河津桜で春を満喫したあと、向かったのは城ヶ島。
三崎口からバスに揺られ、橋を渡ると、空気が変わる。
視界いっぱいに広がる青。
桜の柔らかな色とは対照的な、青と岩と風の世界へ。
🐦 ウミウ展望台 ― 風と光の岬

まず向かったのは、ウミウ展望台。
青銅色のウミウの像が、海を見つめるように並んでいる。

目に映るのは断崖と、陽光を反射する海面。
きらきらと光る水面は、まるで銀箔を敷き詰めたよう。
レンズを向けると、
光の粒が画面いっぱいに散った。
🌊 馬の背洞門 ― 自然がくり抜いた青

さらに歩いて、岩場へ。
ごつごつとした岩肌。潮溜まりに溜まる澄んだ水。
岩に付いた瑞々しい緑の藻が、黒い岩と鮮やかな対比をつくる。

そして、馬の背洞門。
岩がくり抜かれ、そこから海と空が額縁のように切り取られる。
逆光で撮れば、洞門は深い影に沈み、外の海だけが眩しく光る。
こういう瞬間があるから、散策はやめられない。
🌼 城ヶ島公園 ― 水仙と春の余韻

城ヶ島公園で迎えてくれるのは、群生する水仙。
白と淡い黄色が、柔らかな光をまとって揺れている。
海の青、空の青、そして春の花色。
一日の中で、「花の三浦」と「海の三浦」を両方味わえた。
🗼 安房埼灯台と水平線

白い灯台。どこまでも続く青。
海はきらめき、
風は強く、
視界はひらけている。
「ここが端っこだ」と感じられる場所。
🌉 城ヶ島大橋

時間は、午前10時45分。
早朝から動きとおした私のお腹は、食を欲していた。
さらなる“べスコングルメ”を目指すべく、橋を渡り、本土へ。

バスが走り、歩く人がいて、その向こうに広がる海。
橋の欄干から覗く海色は、エメラルド。
その美しさに、ふと足を止める。
橋は、景色と日常をつなぐ線。
そして、昼食へ。
桜から始まり、海へ。今日は、撮れた。
🌸🌊 桜と海とまぐろ ― みさきまぐろきっぷで巡る三浦一日旅🍣
河津桜と京急の「みさきまぐろきっぷ」の相性は、実に良い。ただし――鍵は“早い動き出し”。動けば動くほど、三浦は応えてくれる。 🚃✨みさきまぐろきっぷとは何か 「みさきまぐろきっぷ」は、 🚃 往復乗車 […]
東京・神田で弁護士法人を経営する傍ら、日々の仕事で得る「理」とは対極にある「情」と「美」を求めてブログを立ち上げました。
このブログでは、法律という記録の仕事から離れた、一人の男の"余談"と"趣味の覚書"(食、旅、写真)を綴ります。




