弁護士の視点
⚔️【ドリフターズ考察】島津豊久の「首置いてけ」に潜む戦国法の論理
2020年10月12日
― 弁護士が史実と武士の法から読み解く ― 📜1600年 関ケ原 烏頭坂 冒頭、島津の退き口の場面からスタートします。主人公は、島津豊久、信長の野望が好きな人なら知っているかな?当時の島津家は、島津義久を […]
【ヒストリエ考察】「王の左腕」エウメネスの立身出世は「法の裏切り」から始まったのか? ⚖️
2020年8月9日
弁護士が古代ギリシアの規範を読み解く 佐藤嘉寅(とら先生)東京・神田で弁護士法人を経営する傍ら、日々の仕事で得る「理」とは対極にある「情」と「美」を求めてブログを立ち上げました。 このブログでは、法律という記録の仕事から […]


