新年の慌ただしさが落ち着いた頃、家族とともに那須へ向かいました。

今回の目的は、日本屈指の還元力を誇るという「大鷹の湯」。 効能はもちろんですが、一軒の宿としてのホスピタリティと、冬の那須の凛とした空気に癒やされた二日間を振り返ります。

🌉 旅の始まり:空を歩く「もみじ大吊橋」と「回顧の吊橋」

まずは塩原方面へ。「もみじ大吊橋」では、冬の澄んだ空気の中、360度広がるパノラマに圧倒されました。全長320メートルの空中散歩は、日常の雑多な思考を吹き飛ばしてくれるような開放感があります。

続いて訪れた「回顧(みかえり)の吊橋」。 その名の通り、去り際に思わず振り返りたくなるような美しい渓谷美。
もみじ大吊橋とは異なり、若干揺れるのも、ほど良いスリルとなって楽しめます。
散策路にもなっていて、時間があればハイキングを楽しむのも良いでしょう。

🧄 今夜の隠れ家:那須 塩原「大鷹の湯」

今夜の宿は、温泉好きの間で一度は浸かるべきと言われる大鷹の湯。

医療型源泉ということで、とにかく体に良いとのこと。奥さんの一押しの温泉、まずは、この動画を見て、ソマチットとは何かを知ってか入浴すると効果が実感できるとのことで、動画を参照。

圧倒的な開放感の貸切風呂

まずは、その広さに驚かされる貸切風呂へ。

家族で入っても余りある空間で、源泉がとうとうと注がれる音を聴きながら、体の芯から解き放たれていくのを感じます。
一回45分の時間制限はありますが、十分。そこまで利用者が多くないようなので、何度でも楽しめそうです。

滋味溢れる晩ごはん

お楽しみの夕食。地元の食材を活かし、一品一品丁寧に仕上げられています。
目にも鮮やかな食膳で、心を豊かに。
また、温泉で整った体に、美味しい食事が染み渡り、家族の会話も自然とはずみます。

部屋付き露天

食事を終えて部屋に戻り、客室専用の露天風呂へ。

ここで愉しむのが、キリッと冷えた日本酒。 冬の夜風を頬に受けながら、熱めの源泉に身を沈め、お猪口を傾ける。 これ以上の贅沢があるでしょうか。

⛩ 二日目:那須温泉神社と殺生石の神秘

翌日は、那須の歴史と信仰のシンボル「那須温泉神社」へ。
古くから温泉の神様として崇められてきたこの場所で、新年の家族の健康を祈願しました。

神社のすぐそばにある「殺生石(せっしょうせき)」にも足を運びました。
硫黄の香りが漂う荒涼とした風景は、自然のエネルギーが今もなお脈動していることを物語っています。
温泉の恵みと、その裏側にある自然の厳かさ。両方に触れることで、旅が一段と深いものになりました。

🐯 弁護士 佐藤嘉寅(とら先生)の視点

今回の宿「大鷹の湯」について、巷ではソマチットや酸化還元電位といった数値が話題のようですが、実際に滞在して感じたのは、数値を超えたお湯の優しさです。

pHや成分といった泉質が優れているのはもちろんですが、それ以上に、部屋付き露天で日本酒を飲みながら家族と過ごす時間、広々とした貸切風呂での解放感といったサービスの質が極めて高い。

本物の温泉に心からリラックス。大満足の宿でした。

冬の那須。冷たい風と熱い源泉、そして家族の笑顔。 これこそが、最高の免疫力強化かもしれません。

古代ソマチッド温泉大鷹の湯
〒329-2763 栃木県那須塩原市井口548−350

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